晴れた日!
青い空って気持ちがいいものですね~
雲ひとつない青い空に浮かぶは東京スカイツリー
この足元で商売をしたいぞ
昼からS君R君と現場調査。
といっても調査の前に、全然前に、法令をいかに掻い潜るかの
作戦会議が先です。
内装やらデザインコンセプトなんていうのはまだまだまだまだ先のことです。
問題はどうやって、この物件で、旅館業に耐えうる申請書類を
でっちあげて、、、失礼失言・・でっちあげるわけではありません。
お役所に認可をいただけるアプローチをしかけていくための
下準備の段階なのです。
事前にここ2週間でS君R君が下調べをしてきてくれた結果報告と
こちらで不動産屋を通して建築当時の資料についての報告会を
ガラーンとした物件1階の、文字通りなにもない空間で
床にベタ座りの車座
彼らからの報告は、どうあっても、違法営業のカタチでつきすすむのは
止めましょうという、建築に関わるプロとしての確固たる信念と
そのために講じるぎりぎりのお役所へのアプローチについて
私自身が理解するということ
そしてそのアプローチにおいて発生される(かも)しれない最大限のリスク、
および対処についてを
みっちり話し合ったのでした。
違法営業?!っていうコトバの響きがいかにも不法なのですが
なぜこんなワードがでてくるかっていうと
大きく書いて芳しいことではありませんが
実は浅草に限らず、多くのゲストハウス・バックパッカーズ宿の営業の、、、うーん
数軒は、、違法営業状態なのです。
何度も認識するようにお役所で営業許可をとるための「保健所」と「建築基準指導課」、
それに「消防」とは、実のところしっかりと三つ巴にはなってないところが多くて
トイレや最低限のベッド同士の空間などの指摘が保健所とすると
建物の構造、耐火対策、避難経路などにかかわるのが建築基準法、それで消防が
かかわってきますが
設備だけをクリアして「保健所」から設備完了の営業許可のみをとり
そのまま開業しているところがあるのです
無論、違法です。
念のため・・・そういった状態で営業をしている宿がある、という意味で
勿論正規の認可の下に営業されているところは沢山あります。
イホー営業をしているところは、イホーなわけですから、旅館業を営む上で、万が一の過失、火事、事故があった際の保険に入れません。
当然責任は経営者が全てを負うわけです。
宿という場所は当たり前だけど人が眠るだめのハコですから、どこかで人の命を預かっている
といっても過言ではないと自分は思っています。
過失を出さないのは勿論だとしても、万が一という事態を想定して
安全に営業しなくてはなりません。
大げさかもしれないけど 自分は不埒にしたくありません
本来、年一回の法定検査というのがあり、建築や消防の立ち入り検査があるはずなのですが
役所側としてはダメなところは指導をした、という紙の上のやりとりをして
そのまま見過ごしているのかもしれません
このところ本件についてかなり詳しくリサーチしていたのですが
実際営業しちゃってるからしてユルイのが事実というようなのです
既存の、イホー営業のところはユルイ対応をして、新規開業については法令を厳しくしていくという
方向になりつつあるのです
笑えませんわよ~~(╯•﹏•╰)
先にやっちゃったもん勝ちという状態になっているというのが
ゲストハウス・バックパッカーズ宿営業の現実の状況なのですねぇ
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